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日立INSソフトウェア株式会社

Hitachi

WISE Attach on Cloud

いまや企業活動において不可欠のコミュニケーション手段となった電子メール。便利さの一方で、誤送信による情報漏えい事故は年々増加しています。1年間に電子メールの誤送信を行う会社員の割合は、約40%。*
その多くは、宛先や添付の間違いといった「うっかりミス」によるものです。

「WISE Attach on Cloud」は、ユーザが送信したメールを一定時間保留し送信後の配送キャンセルを可能とするほか、同報メールのうち社外宛などルールに合致するメールのみを保留する「時間差送信機能」、万一の誤送信の際にも情報漏えいを防ぐ「添付ファイル自動暗号化機能」、「メール本文自動暗号化機能」をクラウド型のサービスとして提供します。

*
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書〜発生確率編〜より引用

サーバ構成例

「WISE Attach on Cloud」は、メール誤送信防止ソリューション「WISE Attach」を、クラウド型ICT基盤「SecureOnline」上で提供するサービスです。

クラウド型メール誤送信対策サービス概要

※DMZ:DeMilitarized Zone

機能

送信メール一時保留

ユーザが送信したメールを一定時間保留し、保留時間内の配送キャンセルを可能とします。
保留時間経過後の処理は、「自動的に配送(もしくは時間差配送)」、「自動的に破棄」のいずれかを選択できます。

添付ファイル自動暗号化

メール送信時に、添付ファイルを自動的に暗号化します。同時にパスワードを自動生成し、ルールに従い別メールで送信します。
万が一の誤送信の場合にも、パスワードメールを破棄することでファイルの復号を防ぐことができます。

メール本文自動暗号化

あらかじめ設定した条件に応じて、メール本文を自動的に暗号化します。同時にパスワードを自動生成し、ルールに従い別メールで送信します。
メールでのやり取りの内容そのものを保護するとともに、万が一の誤送信の場合にも、パスワードメールを破棄することでファイルの復号を防ぐことができます。

時間差配送

同報メールのうち、社外宛などあらかじめ設定した条件に一致する宛先への配送のみを一定時間保留します。
送信者本人だけでなく、社内の同報者が間違いに気付くことで誤送信を防ぐ効果を期待できます。

特長

ハードウェアの購入不要、運用・管理不要

メール誤送信防止対策を、月額のサービスにてご提供!ハードウェア資産の調達・管理、システムの運用・管理といった手間やコストがかかりません。

短期間で導入可能

メールの移行不要!クラウド環境を利用することで、サーバを新規に導入する場合と比べ、サービス開始までの期間を大幅に短縮できます。

ご導入ステップ

ご導入ステップ

前提条件

  • お客様のネットワーク環境、メール環境はすでに整っているものとします。
  • クラウド環境とVPN接続するために、グローバルIPアドレスが必要となります。
  • 既存のメール送信経路を変更いただく必要があります。
  • 全ての送信メールを一時保留・暗号化するルールを作成します。送信先によって個別のルール設定が必要な場合は、お客様にて別途ルール作成をしていただく必要があります。

関連情報

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